メルマガ・ブログを立ち上げるということ

現在の新入社員はメルマガ・ブログ世代の人間です。学生時代からパソコンや携帯を使いこなし、メールマガジンにより情報を吸収し、ブログで自分の世界を造ってきた人達です。これらを彼らとのコミュニケーションに生かせないものでしょうか。もともと、興味をもつ分野であるため、活用しだいでは、彼らは積極的に関与してくること間違いないところです。例えば、エリアの責任者など、多忙な毎日を送っているひと程、部下とのコミュニケーションが不足しがちになってしまいます。しかしながら、部下の教育も怠ることはできないのです。それは自分自身、管理職であるがゆえに自分の評価にもつながっていくものなのです。こうした人は仕事メルマガを立ち上げてみましょう。それを毎週、必ずメンバー全員に送信します。内容な、仕事エッセイ、今週の予定、最近読んだ本など、仕事に役立ちそうな情報を載せます。特に今週の予定を開示することがポイントです。空き時間の情報がわかるので、部下は同行の依頼などをしやすくなるわけです。仕事に役立つ情報を満載にして、離れていても部下の教育ができるようにしましょう。大胆な情報提供、情報開示を行うことにより、部下との「距離」を埋めることに成功することでしょう。また、仕事面だけだと、なんだかかたっ苦しい内容になりがちなので、時には、自分の余暇の過ごし方や、興味・趣味なども載せると、より効果的であるといえます。もちろん、メルマガを読んでもらわないと意味がありませんので、とことどころで「メルマガに書いた、あの件だけど」と投げかけをするといいでしょう。
また、別の方法としてブログで発信するという方法もあります。ある会社では社長自らが社員にブログを通じてメッセージを発信しているという会社もあります。会社のPR活動をかねた活動の意味もあるのですが、これが社内全体のコミュニケーションにつながっている面もあります。また社員にもブログを書いてもらうことを推奨しましょう。「この人はこんな考えをもっているのか」と意外な側面がわかるとともに社員の性格なども把握できるのです。ここでも大切なのは、自ら率先してブログに投稿するということです。自らが行うことにより、興味を持たせ、一度やってみようという気にさせるのです。そうしてブログを通じて語りかけるコミュニケーションが成り立っていくのです。新入社員とのコミュニケーションを円滑にするには、このような彼らの世代のツールを取り入れることも有効な手段なのです。

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奈良高校コース SUR合格指導会