納得するまで言いたいことをすべて主張させるということ

最近の新入社員はわがままです。自分の能力がどれぐらいか分からないのに「自分はできる」と思っています。しかし、実戦には実は弱いのです。「やりたいこと」や「自分の夢」を主張はしますが、具体性があまりありません。直近のことでは、やりたいことよりも、「すぐに成果の出ること」にしか興味を持たない傾向にもあります。たまにブチ切れて、不平・不満を爆発させることもあります。あるいは、突然「辞めたい」「異動したい」と言いだすことすらあるのです。これを額面通りにとらえてはいけません。単に不平・不満がたまっているだけのケースが大半なのです。
こんなときは、会議室やカフェの静かな席を予約し、納得いくまで言いたいことをすべて主張させてあげることがいいとされます。60分から90分くらいの間のうち、8割は人間サンドバッグになることを覚悟しましょう。「何か、困っていることがあったら教えてほしいのだけど」「参考までに、今後、どんなことをやりたいの」などと投げかけます。すると、せきをきったように思ったことを話し出すはずです。なかなか話し出さない場合は、話し始めるまで黙っているといいでしょう。最初は相手の話を基本的に遮断せず、否定もしません。「うん、うん」とうなずき、受け止めてあげます。話すのをやめるまで、うなずき続けるのです。話すことがなくなったところで、突っ込みをいれます。不平・不満はたいていの場合、感情論や、一方的な思いこみであることが多いものなのです。本人も感情的になっていたことや、やりたいことに具体性がないことに気付くものなのです。そして、すべての不満を吐き出させてすっきりします。感謝すらすることでしょう。
このように、「納得いくまで、言いたいことをすべて主張させてあげる」ことで、自分自身の至らない部分に気付かせることができるはずです。まずはこらえて人間サンドバックになりましょう。人の話を「聞ける」「受け止められる」ことはできる上司・先輩の条件なのです。

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