実戦で育てること

ひとりの社会人としての心構えをもち、一通りのビジネスマナーやコミュニケーションがついてきたら、次は職場において実戦で鍛えていきましょう。実際の業務、日常の仕事のなかで、彼らを企業の戦力として鍛えていきます。仕事の仕方を教えていくなかで、例えば同行してあげたり、自分が行っている仕事の内容が自分の会社にとってどのような位置づけにあるのかを指導していきます。そうすることで、新入社員は一人立ちしていけるようになっていくのです。取引先との関係のなかで、仕事の方法の違いなどもでてくることと思われますが、そこは経験をいかし、しっかりと相手にあわせることも教えていくことが必要です。彼らが自ら考え、行動できるようになれば、企業の一員としてモチベーションもあがってくることになるのです。